Unityアセット

SimpleRoulette 2D Quick-Integrate Roulette for Unity ── ガイド

メインゲーム内のミニゲームとして素早く組み込める、シンプルなルーレットのアセットです。ホイールを回転する前に当たり位置を確定し、その結果に基づいて回転を制御します。

SimpleRoulette 2D キービジュアル

はじめに:このアセットの特長

SimpleRoulette 2D は、メインゲーム内のミニゲームとして素早く組み込めるシンプルなルーレットのアセットです。ホイールを回転する前に当たる位置を確定し、その結果に基づいて回転を制御します。Logic クラスを派生させてカスタマイズ可能なので、サーバベースの抽選メカニズムとも互換性があります。

採用事例

このアセットは弊社のゲーム「ハングリーバニー」でも活用されています。

ディレクトリ構造

  • Feelcerca/Lib/ ── Feelcerca Game Lib の各種スクリプト。
  • Feelcerca/Roulette/ ── ルーレット機能のアセットとスクリプト。
  • Feelcerca/Roulette/Builtin/ ── 素材やプレファブ。
  • Feelcerca/Roulette/Scenes/ ── ルーレットのシーンファイル。
  • Feelcerca/Roulette/Scripts/ ── ルーレット操作のスクリプト。

あわせて参照: Feelcerca Game Lib ── 公式ドキュメント

デモの実行方法

Feelcerca/Roulette/Scenes/ 内の「Demo」シーンファイルを開き、プレイすることでルーレットの動作を確認できます。

カスタマイズの方法

このアセットには自由にカスタマイズ可能なプレファブやスクリプトが含まれています。特に、Feelcerca/Roulette/Builtin/Master フォルダ内の「Wedges」スクリプタブルオブジェクトを編集することで、ルーレットの各アイテムを自由に変更できます。

名前空間 Feelcerca.Roulette.Game の重要なクラス

  • Wedge クラス: ルーレットの扇形部分のアイコン表示や角度を設定するためのクラスです。
  • Wheel クラス: ルーレットのホイールの制御を管理します。Inspector で回転速度や回転数、扇数の調整が可能です。
  • Logic (abstract) クラス: abstract クラスであり、派生クラスを作って利用することを想定しています。デモでは LogicMoc クラスで簡単なランダム抽選を行います。派生クラスとしてサーバで抽選を行う LogicAPI クラスなど、プロジェクトに合わせてカスタマイズできます。

ゲームにミニゲームとして組み込む際は、Feelcerca.Roulette.Game.Manager クラスを参考に、上記のクラスを活用してください。

起動時に実行されるメソッドについて

[RuntimeInitializeOnLoadMethod(RuntimeInitializeLoadType.BeforeSceneLoad)] 属性によって、Feelcerca.Roulette.System.Boot.RuntimeInit() メソッドが起動時に実行されます。

このメソッド内では、必要な初期化作業を行い、さらに Global シーンを読み込んでいます。Global シーンは、Feelcerca.Roulette.System.DontDestroy クラスによって常駐されます。

この起動時の処理が適切でない場合、スクリプトを適宜書き換えて対応してください。

オンラインデモ

Web ブラウザでのデモは こちら から確認できます。

対応プラットフォーム

iOS、Android、Windows、Mac、および WebGL に対応しています。

対応 Unity バージョン

Unity 2021.3.30f1 以上。

ライセンスについて

本アセットに含まれる全てのコンテンツは、弊社(株式会社Feelcerca)が著作権を保有しています。購入者は、これらの要素を自身の作品で自由に利用できます。ただし、独立した素材集や他のアセットとして販売することは許可されていません。


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